盗んだバイクで校舎のガラスを壊して回った

物理的な話ではなく、芸術的な話です。音楽の。

歌詞に触発され校舎の窓ガラス53枚割る 少年2人逮捕、神奈川・小田原 – MSN産経ニュース.

むかし、内定者の集まりでカラオケに行った時に、業種が業種なもんでとりあえずガラスに関連する歌をうたおうという流れになり、「硝子の少年」「ガラスの十代」を歌って結局それでネタ切れになるという悲しい感じだったのですが、どちらも破片だの壊れやすいだの、脆いイメージがあるんですかね、ガラスは。ガラス割れやすいですよね、強度は高いのに。というわけで「ガラス 歌詞」でいろいろググってみたんですが、意外とガラス=割れるといった曲は少なかったです。むしろ「透き通る」「繊細」「ガラス越し」みたいなイメージが強いんですね。線が細いっていうね。なんともラブリーな素材であるわけです、ガラスは。でも佐野元春のガラスのジェネレーションは意味分かんないね。バブリーな感じですね。ここで登場してくるガラスはおそらくすべてソーダライムガラスなわけですが、そのうちスマホを叩きつけて、ディスプレイが粉々になったりとかいう悲しい曲が出てくれば、それは化学強化ガラスの登場なわけですし、「ガラス越しにみた、アツい高炉の中」とかいう歌詞であればそれはソーダライムガラスじゃなくて石英のガラスポートですよね。どうでもいいね。


About しゅ

修士課程終了後、某素材メーカーに就職→1年2ヶ月後退職、大学に戻り2011年10月から博士課程在籍。 専門は表面機能材料およびトライボロジー、特にナノカーボン材料の合成プロセスと物性解析。 妻子持ち。7歳長男、2歳長女。 2013年4月よりJSPS特別研究員(DC2) Twitter @sss7sss77 Facebook shu.sawai
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