そういえば学振

もう1ヶ月以上前に採択されてたのですが、来年4月より2年間、JSPS特別研究員(DC2)として採用されることになりました。昨年DC1が取れなかった上、出した内容のうち過去の研究と業績はほとんどアップデートされていない状況で、正直ダメモトで出していたのですが、運良く(?)採用されました。今回採用されなかったらどうしようかなぁと正直別の道も考えていたのですが、とりあえずあと2年は研究で飯を食っていくことにします。その後はどうしようかな。。。

最近はリーディング大学院のような、GCOEよりも学生を厳し目に選抜して(予算の都合上そうしたのかもしれません)鍛えあげてそれで月20万円あげちゃうよみたいな制度もあって、それもよいと思います。ただこちらも学位の審査基準が通常のPh.Dとは違うみたいな話しもあったり、でも学振採用されてもこのプログラムに参加せえよ的な感じらしくて、少し怪しいところも多いのですが、何よりも学振で大きいのは、自分の裁量で使える研究費があるということです。MAX150万円で、実際は60万円くらい使うことが出来るようですが、研究人間の端くれとしてこういう裁量が与えられるというのはやはり素晴らしいなと思うのです。これであと自分が原稿を書いた萌芽がさりげなくあたってくれれば、さらに自分のやりたいようにさせてもらえるようです。当たれよ。

とは言いつつも自分の今の研究が本当にうまくいくかどうかは全然わからんぽんでして、学費を無碍に垂れ流すわけにもいかないので、それはやはり自分のこれからの人生どうしたいかということと向き合いつつも、とにかく目の前のことに集中したいなとは思います。うーん。


About しゅ

修士課程終了後、某素材メーカーに就職→1年2ヶ月後退職、大学に戻り2011年10月から博士課程在籍。 専門は表面機能材料およびトライボロジー、特にナノカーボン材料の合成プロセスと物性解析。 妻子持ち。7歳長男、2歳長女。 2013年4月よりJSPS特別研究員(DC2) Twitter @sss7sss77 Facebook shu.sawai
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