混浴とおっさん – 群馬 宝川温泉

9月17〜18日と、群馬に行ってきました。主な目的はSL(D51)の乗車で、高崎〜水上の間をゆっくり2時間かけて楽しんできました。

さてSLも良かったのですが、今回の旅で一番素晴らしかったのは、水上よりもさらに上流の藤原ダムの近くにある「宝川温泉」でした。知る人ぞ知る混浴露天風呂らしいです。水上からバスで30分とアクセスも悪くなく、施設のまえには自家用車が結構多く停まっていました。

群馬県利根郡みなかみ町藤原1899

バスで到着後受付でお金を払い、説明を受けて早速中へ。受付から浴場までは300メートルくらい離れていて、途中よくわからないガラクタ置き場や、ツキノワグマの檻(なんか以前は熊も温泉に入っていたらしい)の横を通り抜けていきます。

温泉は、混浴3つに女性専用が1つ。一番大きい風呂は200畳という広さ!!こんな広い風呂はハワイアンズの露天風呂以来でした。全て渓流沿いにあり、風呂から眺める谷沿いの景色はとても筆舌に尽くしがたい。秋だと紅葉が映えてさらに美しいのかもしれません。とにかく最高。湯加減もよく、1時間ちょい入っていましたが気持ちが良かったのです。

さて

今回混浴にはいろうかと思ったのは、家族(特に妻)となかなか外の温泉で一緒に入る機会がなかったからなのです。宝川温泉の存在は前々より知っていた(四万温泉など混浴天国な群馬)のですが、まさか水上から近くにあるとは知らなかったので、i思い立ったが吉日、実行に移したわけです。心配していたのは妻に対する他人(特におっさん)の目です。私もアラサー前半のおっさんではありますので、自分も他の女性には誤解を招くような視線を向けることは決してないようにしました。むしろ子供がいたのでそちらの安全のほうが気になり、そういう気はまったく起きませんでした。ちなみにこの温泉は基本バスタオル着用で入浴OKなので、見えません。大丈夫でした。

で、意外とおっさん達は若い女性に対してまじまじと見つめるようなことはありませんでした。これはマナーとして、人ととして然るべきで、なので女性が恥じらうという雰囲気は混浴なのにあまりありませんでした。むしろ、家族連れのお母さんなんかすっぽんぽんで体拭いてたりしててびっくりしました。

しかし問題は、そのおっさん達が、自分のモノをあまり隠さずブラブラさせている、という行為が結構多かったということでした。一般的に男湯という環境では自分も含めてそんなに前を隠そうとはしない(むしろ隠してると逆に恥ずかしい気がする)のですが、女性がいる前ではなるべくタオルで隠すというのがマナーです。要は猥褻物陳列罪に近いようなことをやってしまってるわけです。女性からすれば目のやり場に困ります。

というわけで混浴で問題なのは、女性の身体を凝視するということよりも、自分のモノを見せつけるという事を無意識にやってしまっていることなのではないかなと思いました。隠そうよ!ということです。

それにしても宝川温泉、見事な佇まいで、変な気を起こすことなく、自然の豊かさに身を包まれて、幸せな時間を過ごしました。ほんとにおすすめ。普通の露天風呂では物足りなくなります。趣きのある宿もありますが、日帰りでも十分堪能できます。

あと混浴に女子会みたいな感じで女の子来るかなーーウヒョー^^と思ってても、絶対来ません。カップルはいっぱいいました。一緒にお風呂入れるからね。女子会は女子風呂で事が足りるので。。。

宝川温泉 汪泉閣 オフィシャルホームページ/群馬県 水上温泉郷

見えにくいけど奥に小屋がある。その先に温泉が広がっている。


About しゅ

修士課程終了後、某素材メーカーに就職→1年2ヶ月後退職、大学に戻り2011年10月から博士課程在籍。 専門は表面機能材料およびトライボロジー、特にナノカーボン材料の合成プロセスと物性解析。 妻子持ち。7歳長男、2歳長女。 2013年4月よりJSPS特別研究員(DC2) Twitter @sss7sss77 Facebook shu.sawai
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